通称小鯖八幡宮。大分県の宇佐八幡宮から平安時代中期に勧請され、神霊を宇佐に迎えに行っての帰途、山口の鰐石に上陸したとき、ここまで従いきていた鰐が別れを惜しんで鳴いたという故事によって鰐鳴八幡宮といわれている。約150mの参道の両側には、季節により、桜、彼岸花が咲並ぶ。
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所在地/山口市上小鯖
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通称小鯖八幡宮。大分県の宇佐八幡宮から平安時代中期に勧請され、神霊を宇佐に迎えに行っての帰途、山口の鰐石に上陸したとき、ここまで従いきていた鰐が別れを惜しんで鳴いたという故事によって鰐鳴八幡宮といわれている。約150mの参道の両側には、季節により、桜、彼岸花が咲並ぶ。